フランジパニ

いつかの為のあの頃の記録

1歳8カ月児とグアム旅行⑤

私はとても心配性なので、海外旅行に行く時はいつも旅行保険に入る。今回も最初は夫のカードの付帯の保険でいいかなと思っていたんだけど確認したところ医療費の上限が一人100万までだった。ちょっと待って、そんな100万ぽっちじゃ個人破産の原因ナンバーワンが医療費であるアメリカに行くにはあまりにも心許ない……と、適当に調べて、エイチ・エス保険の海外旅行ファミリープランに加入した。これなら医療費が一人1000万円まで出る。他にもまあそこそこ保証がついて、四泊五日、家族三人で3760円。まだ娘も小さいし何が起こるかわからないから、安心料としては妥当だな、と思って決済ボタンを押すちょっと前に、ふと見ると航空機遅延の特約が一人3万円までで240円と書いてある。まあ240円ならいっかと思ってつけた。計4000円、これで決定ぽちっとした。これが、出発前夜のことだ。

 

www.hs-sonpo.co.jp

 


さて五日目、帰宅日である。 

f:id:tpb_kotori:20180819232839j:plain

 

f:id:tpb_kotori:20180819232825j:plain


夜の間、かなりすごい風だったらしく、ホテルの前は荒れていた。予報を見るとまだ台風は近くに居るらしい。結局最後までお天気すっきりしなかったねーと話しながら、荷物をつめてチェックアウト。娘はいわゆる「安心毛布」であるおだいじタオルケットをしまわれてしまい、ギャン泣きの大暴れしていたが、そのままベビーカーにinして、アウトレットに向かった。飛行機の時間は夕方。ホテルに送迎車が来るのは15時前なので、最後の買い物と昼ごはんを食べに行った。

 

 

f:id:tpb_kotori:20180819233631j:plain

アウトレットは小さいながらにキッズスペースがあるので娘はそこで遊ばせて、夫と交代で娘を見つつ、買い物をした。トミーヒルフィガーでめっちゃ安くなってた子供Tシャツを爆買いし、靴屋で今より大きいサイズの娘用スニーカーを買った。日本で買うより安くて可愛い。もう一足、すごくかわいいカーキ色のコンバースがあったんだけど「紐靴はやめたほうがいいよ」と夫に言われてごもっともすぎて断念した。お昼は、フードコートで娘は二日目に食べたのと同じうどん、親は韓国料理を食べた。

そして雨振る中シェラトンが出してる無料送迎バス(っていうかバン)でホテルに戻ったのが14時前。送迎は14時50分だったので、ロビーでコーヒー飲みながらぼんやり待つか~と思っていたら、なんと14時すぎにはもう送迎車がやってきた。「準備できてるならもう連れてくよ?」と言うので、ラッキーとばかりに乗せて貰った。(これが運命をかなり左右した……)

グアムは町と空港がめっちゃ近いので、15分くらいで着く。荷物を預ける前におだいじタオルケットを取り出し、それからチェックイン。セキュリティー通過する前に乗ったエレベーターで、同じくらいの子連れの日本人夫婦と一緒になり「台風大変でしたね~」などと会話した。すると「グアム8回目なんですけどこんなこと初めてです~~」と言ってて、初回で当たったうちらって一体!?となった。(次回以降は晴れるってことだと信じてるけど!!)

いつも思うんだけど、アメリカは入国が厳しい割りに出国が本当に適当だなぁと。国内線かよ!と思うあっさりさで、セキュリティチェック&出国審査を通過。さて時間けっこうまだ早いし、最後に免税店ちょっと物色しちゃおうかな~~~と思った、瞬間。アナウンスで「17時発のUA成田行き、フライトキャンセルです」と、聞こえた気がした。「ねえ我々17時発だよね?フライトキャンセルって今聞こえたけど」と言ったら夫は「えーうっそだー」みたいな感じだったのだが、不安に駆られラウンジに行って聞いたら「キャンセルですねー」と。フライトスケジュールにもcanceledと。ANAJALは飛ぶ。UAだけキャンセル。ええええええええーーーーー!?!?!?

キャンセルと言うことは、今日飛ばないということである。飛行機が飛ばないということは、もちろん、帰れないということだ。なんということでしょう。グアムにもう一泊が確定の瞬間である。しかし飛行機はもちろん翌日に振り替えがあるが、自然災害が原因なので延泊のホテル代は出ない。しかしここで思い出したのが、あのぽちっとつけた航空機遅延特約の240円である。一人三万円!三人で九万円!と、とりあえず保険が降りればお金の心配はないな、と思った。しかし。……しかし!

せめて、あと5分早くアナウンスしてくれていたら出国しなかったのにーーーーー!!!!!!!!

そう、アメリカは出るのは簡単、入るのは厳しい国。たとえ今出たばっかだと言っても、フライトがキャンセルになっても「じゃあもっかい入っていいよ~~」と、おいそれと通してくれる国ではないのである(そんな国があるのかは知らないが)。更に運が悪かったことに、送迎がかなり早く来てくれたがために、同じフライトに乗る人たちの中でも多分かなり早めに入ってた方で、該当するフライトに乗る予定で同じように出国しちゃってたのは、うちら含めて4組くらいしかいなかった。そのたった4組にUAの職員さんは「許可が下りないと再入国できないからちょっと待ってて」と言って、姿を消してしまい、それから待たされまくった。「出れるタイミングは他のフライトの入国者が途切れる少しの瞬間しかなくて、それを逃すとまた長時間待つから、できるだけこのへんにいて」と言われて、ろくに買い物もできない。ラウンジにも行けない。つらい。娘をベビーカーに座らせておくにも限度がある。つらい。

とりあえず、今回の旅行はHISで手配してもらっていたので、HISのグアムオフィスに電話を入れた。通話し放題のSIMを買っておいてよかったと思った。最初は英語の人が出たけど英語で説明するのが面倒だったので日本語喋れる人はいますか?と聞いたらカスタマーか?と聞かれたのでそうですと言った。すると日本人の担当者に代わってもらえて、フライトキャンセルの事態は把握していて担当者が空港に向かっていますと説明を受けた。そして、帰れなくなった人向けにホテルの確保も始めたので、とりあえずその担当者に聞いてくださいと。オフシーズンだし、どうやら泊まる場所がないということはなさそうだ、とほっとする。それからあの旅行前日にぽちっと申し込んだ保険サービスの窓口に電話した。こちらは最初から日本語喋れるオペレーターに繋がる。事情を説明すると、やはり保険でカバーできるそう。お金の心配も要らないし、泊まるところも大丈夫そうなので、あとは外に出れれば何とかなるな、と思った。しかしコーヒーを飲みながら待っていたが、あっという間に1時間経過。相変わらずUAの人誰も居ないし、どうなってるのかも教えて貰えない。つらい。ホテルが埋まっちゃったらやだなーと思って再びHISに電話してみたら「そっちに人が行ってますからそっちでお願いしますーー」で終わってしまった。

しかし時間は経過しても状況は何も変わらない。交互に娘をちょいちょい歩かせたり遊んだりしているが、間が持たない。空港自体は混んでいる。キャンセルになってないJALANAの便でどんどん日本に帰って行く人たちを見ながら、只管待つ。いつまで待てばいいのかわからないまま待つ。正直つらい。そして私の中で何かがぶち切れた。「もういい、化粧品を買う!!!!!!」何かあったら走って呼びに来て(とはいっても50メートルくらいしか離れてないけど)と夫に頼み、ベビーカーに乗せた娘と共に化粧品売り場へ行った。三つで10%オフ、五つで15%オフになると書いてあったので、MACのアイシャドウとランコムのマットシェイカーとCHANELのCCクリーム持ってレジに向かうと「ソーリー、CHANELは値引きできないの」と言われ、おCHANEL様め~~~~となりつつ棚に戻し、かわりにボビーブラウンのジェルライナーを掴んで別のレジに行ったらそこのおばちゃんに「あなたの娘かわいすぎる!もう孫同然よ!よーし、15%オフにしてあげるわ!!」と言って15%オフにしてくれた上にポーチまでくれた。何だその裁量権……自由すぎる……しかし大変ありがたくお礼を言ってヤッピーとなりながら夫が死んだように待つベンチへと戻った。

まだ出られない。通路はめちゃめちゃ混んでるのでそこで待つのも疲れた。空港の係員さんに聞いてもUAの人じゃないとわからないと言われる。HISに再び電話する。まだ出られないんだけど、宿が確保できていないのが不安で仕方が無いからこの電話で予約したいんですーーと言うと、いいですよーーとあっさり対応してくれた。安い所から押さえてる、と言ってたんだけど、娘のこともあるし保険も出るから「できるだけ便利なところで綺麗なところ」とお願いしたら希望はありますかと聞かれたのでアウトリガーを取ってもらった。一室だけ空いてた。やったー!

ホテルが確保できて安堵したところで、ラウンジで待ってても良いといわれたので(もともと資格はある)、移動。娘は飛行機が見えて大興奮だったんだけど、他のお客さんに白い目で見られたので人がいない個室みたいなところに移動した。そこで缶詰のみかんを食べさせながらぼんやりしていたら、呼び出しがかかってようやく入国できることに。3時間経過、時刻は18時近くなっていた。パスポートを見せる必要は無く、誰もいない入国審査ゾーン(数日前にはめっちゃ並んでたところ!)を、係員さんの誘導で普通に歩いて通り過ぎた。

荷物を受け取って、やっと外に出るとHISの人が………いなーーい!!笑 ガーン!!うちらは良いんだけど、他の人たちは外で社員さんが待ってると思ってたみたいで、ちょっと焦ってた。外に出るのに時間が掛かりすぎて、もう誰も居ないと思って帰っちゃってたみたい。(翌日のフライトで会った時に聞いたら電話したらすぐ来てくれたとのこと!よかった!)

そこからタクシーでホテルに行こう……としたら、それまで降ってなかったのに急に大雨に。娘は「あめーーあめーー」と言って泣くし、我々も荷物もベビーカーもずぶぬれになるし、もーー、ライフはゼロである。しかし、アウトリガーについてロビーに入ると疲労困憊の親をさておき、娘のテンションはいきなりマックスへ。あたち、すずしくて綺麗な場所、だいすきーーーー!!!と、全身を使って表現していた。

さて、HISのお姉さんが取ってくれた部屋はとても綺麗でリビングと寝室が分かれていて風呂もめちゃくちゃ広かった。しかもバルコニーから海も見える。すごい!!もちろん中心地なのでシェラトンに比べると車の音や町の音はするけど、そんなの気にならないほど、気持ちは上がった。

 

f:id:tpb_kotori:20180819232816j:plain

f:id:tpb_kotori:20180819232857j:plain

f:id:tpb_kotori:20180819232848j:plain

f:id:tpb_kotori:20180819232919j:plain


しかしもう19時すぎ。外に食べに行く気力もなく、そのままホテルのビュッフェへ。前日のシェラトンのビュッフェとは違いけっこう混んでた。そして日本人だらけだった!なんだ、こっちのほうにはいたんだね。アウトリガーのビュッフェは和、洋、中、と揃っていて、ラーメン作れたり、好きな具財を選んでパスタを作ってもらえたり、自分でピザを作れたりと中々面白かった。寿司バーもあった。ただやっぱり疲れていたのか、娘が途中でだだをこねだし何も食べない林檎ジュースすらイヤーー!!と喚き始めたので、とりあえず自分の分詰め込んで食べてから、夫を残し先に部屋へと退散……。デザートが食べれなかったのが無念だったのでロビーの所にあった何だか高そうなアイスのお店で、アイスをテイクアウトして戻った。疲労困憊の体と脳味噌に、甘いものはめちゃくちゃ染み入る。本当に美味しかった。ちなみにこれらの飲食代も全て保険で賄える!

 

f:id:tpb_kotori:20180819232811j:plain

辛うじて食べた肉とかピザとか、ビールとか

 

f:id:tpb_kotori:20180819232910j:plain

アイス染みた〜〜〜〜〜!!!!

のんびりできたら良いんだけど既に20時すぎ、翌日は7時のフライトなので4時起き・5時出発。娘をお風呂に入れて何とか寝かしつけ、もうこのまま寝ちゃおう……と思ったのだけど0時近くになっていきなり娘が謎の大泣きを始める。怖い夢を見たのか、疲れたのか知らないけど何をしても泣き止まず、我々は途方に暮れた。私はまだ良い。夫は明日成田に着いたら、そこから家まで車を運転せねばならない。睡眠が取れないと大変なことになる。だがそんな話をしてもギャン泣き大暴れの娘に通じっこ無い。トントンと宥めながら色んな歌を歌うも効果は無く、ああ、ここに娘の夜泣きに鉄板で効果がある「ねじねじの歌」があればなぁ……と、思ったその時に、気付いた。ピタゴラスイッチの歌アプリ、少し前にツイッターで見たな……??

https://itunes.apple.com/jp/app-bundle/pitagora-utanoapuri5bensetto/id1047572630?mt=8&at=10l8JW&ct=hatenablog

 

アプリは5個もあったが、アウトリガーのWIFIシェラトンのよりずっと強力だったのでギャン泣きする娘の傍らでさくっと落とせた。そして中を見て行ったら「ねじねじの歌あったーーーー!!!!!」こうしてアプリを開発してくださったユーフラテスの皆様とねじねじの歌の作者である石川将也さんのおかげで、我々夫婦はピンチを乗り越えることができた。

chanto.jp.net


朝4時に起床、大人の準備を完璧にしてから娘を起こすと、なんだかご機嫌。しかし外ではめっちゃ雷&豪雨。え……飛行機……飛ぶ?

f:id:tpb_kotori:20180819232902j:plain
朝のフライトで帰る人は多いようでアウトリガーのロビーは混んでいた。タクシーを呼んでもらうようにお願いするも、全然こないし呼ばれないので乗り場に見に行くと、集団客のために大量にバスが来ていて、タクシーが全然近づけない状況になってたので、慌てて駐車場の奥のほうに来て貰ってそこから無事乗り込んだ。あのままぼんやり待ってたらやばかったかも。最後のタクシーの運転手は優しいおばちゃんで色々気遣ってくれて、なんとなく娘にも伝わったのか、今までどれだけ手を振られても人見知りしてたのに、最後におばちゃんがバイバイってやったらちゃんとバイバイを返していた。グローインアップ!

昨日と同じルートでチェックイン、セキュリティチェック&出国はスムーズに行き、フライトは少し遅れたけど、無事飛び立った。ちなみに、めたくそ揺れた。飛行機が揺れるのが超苦手なので、泣きそうだった。娘はけろっとしていた。しかし途中で機長が「しばらくbumpyだけどそのうち抜けるからね~」って言ってて、なんとなくその語感の軽さに救われた。確かにグアム、サイパンから離れるにあたって揺れは収まり、飛行機はほぼ定刻どおりに成田に着陸した。娘はほとんどぐずることなく、それなりに機嫌良く居てくれたのでよかった。

飛行機に乗るとき、特に離着陸時はいつもエルゴに入れていたんだけど、この帰りのフライトではCAさんに「これはダメ、外して」と離陸直前に言われた。他のフライトでそう注意されたことはなかったのと、無いほうが危険では?と思ったんだけど、禁止されてるのと言われたら従うしかないので、外した。帰ってから調べてみたら、抱っこ紐はNGの会社のほうが確かに多かった。抱っこ紐しているほうが怪我や死亡が多いという調査結果があったからみたい。でも抱っこだけだと腕しゅぽーんてなったら危険では?とも思うんだけど、そういう結果が出ているから今はそういう方針なんだろうな。

私も夫もそれなりに海外行ってるし飛行機も乗ってるが、人生初のフライトキャンセルが、1歳児連れの初海外旅行じゃなくてもいいのにね、とは思った。でも保険に入ってたおかげで心の余裕がとにかく半端なかったので、今後も航空機遅延特約はつけようと思う。保険会社からは書類が届いていたので、領収書やら遅延証明の書類やら代替便の半券やらを添付して送った。保険金は一週間くらいで支払われた。(ホテル代・飲食代・現地のタクシー代の実費)

 

色々なことがあったけど、何はともあれ誰も怪我も病気もなく、娘も体調を崩すこともなく、無事に帰ってこれてよかった。娘はグアムに行ってからいきなりぐんと言葉が増えたので、良い刺激にもなったのかなと思う。グアムでやり残したこと、心残りは色々あるけど、そういうのは次に行く楽しみに繋がるので嫌いじゃない。次の旅行はいつ、どこに行こうかな~など、今から考えている。次はまた国内かな~。温泉も行きたいな。

  

 

f:id:tpb_kotori:20180819233640j:plain

手前のサンダルは今もお気に入りでよく履いてる。左上のは、もう少し大きくなったら。19ドル、16ドル、9ドル。安い。

 

f:id:tpb_kotori:20180819232821j:plain

キッズコーナーのお気に入りパネル

 

f:id:tpb_kotori:20180816232300j:plain

グアムの花はブーゲンビリアらしいけどあまり見かけなかった。(この写真もピンぼけだ)

 

f:id:tpb_kotori:20180816201244j:plain

シェラトンのロビーには出張スタバがある。なんとなくほっとした。

 

f:id:tpb_kotori:20180817083616j:plain
楽しかったけど、やり残したことたくさんあるから、また行きたい!
飛行機三時間半でアメリカは魅力的だ〜〜!!
とりあえず次は乾季で、ホテルはタモン周辺にしたい。
娘の卵アレルギーが治ったら、一緒にパンケーキも食べたいな。

1歳8カ月児とグアム旅行④

アメリカのごはんは店や町によるけど基本あんまり美味しくない……でもハワイはけっこう美味しかった。じゃあ、グアムはどうかな?と、思っていたのだけど結論から言うとグアムのごはんめっちゃ美味しかった!ほぼフードコートか町中のカジュアルなレストランあとはビュッフェに行ったくらいで、高級レストランやサンセットクルーズとかそういうのには参加してないのでわからない。アジアごはんもいっぱいあったしファーストフードも食べたけど、どれも全部美味しかった。

食で一番気を使ったのは娘の卵アレルギーである。レストランのメニューにはアレルゲン表記は無くどの店でもいちいち店員さんに聞いて確かめて貰ったんだけど、みんな快く確認してくれた。多分「アレルギー対応表をくれ」と言ってもそんなものは無いので、シンプルに確認するのが一番いいと思う。

My child has an egg allergy.
(子どもが卵アレルギーです)

Could you please tell me the menu that doesn't include eggs?
(卵が入ってないメニューを教えてください)←全部だと大変なのでキッズメニューを指差しながら聞いた。

もしくは

Does this menu include eggs?
(このメニューに卵入ってますか?)←気になるメニューを指差しながら

大体こんな感じで聞くと「多分ノーだけどダブルチェックしてくる!」みたいに言ってもらえた。ちなみにアレルギーと発音しても絶対通じないので「アレジー」と言おう。小麦は「wheat allegy(ウィート・アレジー)」、乳は「milk allegy(ミルク・アレジー)」。複数ある場合は「my child is allergic to egg & milk(アラージック・トゥー・エッグ&ミルク)」みたいな感じ。

「多分入ってないよ~」みたいな感じで言われて心配な場合は

Could you please doble check?
(ダブルチェックしてもらっていいですか?)

ってお願いすると、みんな「オッケー任せて!」って感じでシェフに聞きにいってくれた。グアムの人ほんとやさしい。(コンタミもNGなくらいの重度なアレルギーだと、そこまで徹底してもらうのは難しいかもしれない)

卵アレルギー的には炭水化物なら米(チャーハン系は×)かうどん、焼いてあるか素揚げっぽい肉や魚、フライドポテト、果物あたりを選べばほぼ間違いなかった。パンケーキやワッフルなんかはほぼダメで、その他の揚げ物はものによるのかな。iHopのチキンウィングは大丈夫だったし美味しく食べてた。キッズメニューに多いマカロニチーズはダメって言われた。和食があるフードコートが一番確実かなぁとは思う。(ちなみにそこでも毎回念のため聞いた)

娘は基本的にごはんを良く食べる子だけど、気分によるし、あと初めてのものはなかなか手をつけないタイプでもある。生野菜は食べない。食べられるものが無かった場合のことを考えて、和光堂のベビーランチ弁当やレトルトのカレーなんかは持って行った。あと活躍したのはベビーふりかけ。持っていけばよかったと思ったのは食パン(消費期限的に旅行中全部は難しいけど)、インスタントのコーンスープやポテトスープ、味噌汁、レトルトパウチのコーンとかもあったらよかったな。現地調達したのはバナナとカットフルーツ、ヨーグルト。コンビニおにぎりはごはんがかためだったのが嫌だったのか食べなかった。おやつはかっぱえびせんとかラムネも持っていったけど、スナック系なら現地のスーパーで売ってるGerberのシリアルスナック(一部のABCストアでも見かけた)や、フリーズドライヨーグルトがいい感じだ。

以下、食べたもの色々!バタバタしてて写真撮れなかったのもあるので、撮ったやつだけ。

f:id:tpb_kotori:20180818001023j:image

アウトレットのフードコート。ここのおうどん、めっちゃ食べた。


f:id:tpb_kotori:20180818001033j:image

このチキンサラダ、何気に旅行中に美味しかったもののトップ3に入る……!!!生野菜もりもりの上に、鉄板で目の前で炒めたチキンと野菜を乗せてくれるのだ。旅行中不足しがちな野菜をゲットするのに良かった。


f:id:tpb_kotori:20180818001028j:image
モンゴル式焼きそば、自分で具材や味付けまで選んでからお店の人に渡して調理してもらう。おいしかった。

 

f:id:tpb_kotori:20180818001214j:image

f:id:tpb_kotori:20180818001210j:image
韓国料理も美味しかった。アジアごはんは安心するよね!

f:id:tpb_kotori:20180818001341j:image

海老バーガー

 

f:id:tpb_kotori:20180818001424j:image
ロコモコ

 


4日目、帰国前日の、つまり最終日。

f:id:tpb_kotori:20180818001515j:image
外はどれだけ荒れ模様になっているのかな、とドキドキしながら起きて、カーテンを開けたら晴れていた。もしかして、通り過ぎてくれた?と期待したが、予報を見るとマリアはまだちゃんとすぐそこにいて、やっぱり空模様は変わりやすいらしい。むむむ。

 

f:id:tpb_kotori:20180818001540j:image

この日は水曜日。ピークは明日ぽい。


せっかくだし晴れてるうちにもう一度泳いでみようか、とみんなで水着に着替えてプールに行った。するとやっぱり晴れ間が見えたり、いきなり大雨が降ったりと安定しないお天気。今度は遊び用のプールで浮き輪でちゃぷちゃぷしてみたけど、娘は楽しくないらしく大泣きしてしまったので早々に切り上げた。グアムのプールチャレンジ、これにて終了。それから着替えて、ショッピングに行こう!とみんなでトロリーバスに乗ってタモンへ。そもそも傘を持ってきてなかったので、ホテルで聞いてみたら、めちゃくちゃ大きい上に持ち手がまっすぐなのでベビーカーに掛けられない傘を貸してくれた。無くしたり壊したら100ドル、と言われたので100ドル傘と呼んでいたが、片方は最初からちゃんと閉じてくれなかったぞ……!?(1本で事足りたので、2本借りる必要もなかったなーと思った)

お昼には少し早かったけど、娘の機嫌的にも腹ごしらえが先のほうがよさそうだと思って、タモンについたらまずレストランへ。魚なら食べられるメニューあるかなと思い、Sea Grillへ。オフシーズンだからか、台風だからなのか、お店は空いててすぐに入れた。ここのレストラン、店員さんがみんなものすごく優しくてありがたかった。キッズメニューが塗り絵になっててクレヨンと一緒に出してくれたので娘大喜び、しかもテーブルクロスには白い紙が掛かってるので(これは全テーブルそうなってた)汚すのもまったく気にしなくてオッケーという神仕様。アレルギーの確認をしてもらい、娘は(魚じゃないけど)テリヤキチキンをオーダー。私の海老バーガーの付け合せのフライドポテトと共に美味しく食べた。海老バーガーは食べ応えがあって美味しかった。夫はハワイじゃなくてもどうしても食べたいと言っていたロコモコを頼んでいた。

 

f:id:tpb_kotori:20180818002023j:image

メニューが塗り絵なの神過ぎた。

 

f:id:tpb_kotori:20180818001854j:image
キッズメニューとは?となる量。

 

食後は道を渡ってすぐのDFSでお土産のチョコレートと自分の化粧品を少々買った。娘は涼しくて綺麗で静かできらきらした空間が好きらしく、何度も何度も休憩ソファの目の前にあったプラダの店舗に入ろうとチャレンジしては私か夫に止められ怒って泣いた。20年早いぞ。それから隣のJPマーケットへ。こっちは子ども向け雑貨やおもちゃもたくさんあってめっちゃ可愛かった!!セールになっていたリュックなどを買った。ここのおもちゃ売り場のおままごとコーナーを娘はめっちゃ気に入って、もうずっとそこで遊んでいてくれたので、私はのびのびと買い物ができて助かった。(もちろん夫が見てくれてた)おままごと遊びが楽しすぎてリラックスしたのか、グアムにきてから絶対ホテルの部屋じゃないとしなかったうんちをたっぷりしていた。まだまだ遊びたくて大暴れする娘をトイレに強制連行してするオムチェンはなかなかハードだった。

天気は降ったり止んだりを繰り返していたが、風も強くお買い物もたっぷり楽しんだので、再びホテルへと戻った。この日の夜ごはんは外に出るのも不安だしということでホテル内にあるビュッフェへ。メニューは日替わりで洋食だったり和食だったり中華韓国など色々あったのだけど、その日は伝統的なチャモロのバーベキューということで、ちょうどいいね!と話してた。でも台風でみんなホテルに篭ってるだろうし混んでるかもなぁ……と行ってみたらなんと、我々以外に3組しか客がいない超閑古鳥状態だった。品数はものすごい多くて、味も美味しかったんだけど、人がいなさ過ぎてこの食事あまったらどうなるんだ……ということが気になって仕方が無かった。メニューは大量のサラダバーに、トムヤンクンみたいな海老のスープや、牛テールっぽいスープ(美味しかった!!涙)、バーベキューなので牛肉、豚肉、鶏肉の色んな部位を焼いたプレートや、照り焼き風のチキン、ぷるぷるのローストポークや、ジューシーなスペアリブ。見たこと無い魚を揚げたのやら、焼いたのやら。焼きとうもろこしもあったし、パッタイみたいな焼きそばや、チャーハンも。デザートもめちゃめちゃ充実してて定番のケーキ類にプリン、ゼリー、見たこと無いココナッツもちみたいなスイーツや各種フルーツ、自分で作れるチェー(ベトナムぜんざい)みたいなスイーツも。あと何と言ってもアイスクリームが全部ハーゲンダッツだった~~!!ハーゲンダッツ盛り放題ってそれだけでテンションが上がる。何でお客さんが居ないんだ~~!!(お値段は一人30ドルくらいだったような気がする)

四日目はそんな感じで終わり。風は強くなる一方なので、今夜あたりがピークかもね、と話をしていた。明日で帰るなんて、旅行は本当にあっという間だねー、何事もなく終わりそうでよかったねー、なんて。
その時は、そう思っていた。

 

 


f:id:tpb_kotori:20180818002603j:image

朝のプールチャレンジ。お日様はすぐ隠れてしまった。


f:id:tpb_kotori:20180818002618j:image

早く帰ろう!と、騒いでいた。

 

f:id:tpb_kotori:20180818002352j:image

おままごとコーナーで大興奮!


f:id:tpb_kotori:20180818002611j:image

おままごとグッズは日本から少し持ってきてもいた。娘のブーム中。

 

f:id:tpb_kotori:20180818002234j:image
JPマーケットのセールで買ったキャス・キットソンのリュック。かわいいぞ!

1歳8カ月児とグアム旅行③

今回滞在していたホテル、シェラトン・ラグーナ・リゾートは中心地のタモンから車で20分くらい、タモン湾とアガニア湾に挟まれた岬に建っている。どの部屋からも海が見えて眺望は抜群。ただし崖の上なのでビーチはなくて、海で遊ぶ場合は車で近隣のビーチに行かなきゃいけない。プールは大人プール、子どもプールとついていてスライダーもあったけど、他のホテルに比べると小規模で、ただそのプールとは別の場所にある、まるで海に漬かってるみたいな感覚で入れるインフィニティ・プールが有名。(なお、海面からはずっと高い所にあるので、あくまでそう見えるってだけで実際は景色の良い普通の四角いプール。夕日はめっちゃ綺麗に見えた)街中から離れた場所にあるから、ものすごく静かでのんびりした雰囲気だった。結婚式もやってて何度か花嫁さんを見た。部屋からはチャペルが綺麗に見える。私たちの部屋からは見えなかったけど、アガニア湾側が見える部屋だと、湾内にある小さな島があの「ひょっこりひょうたん島」のモデルなんだって。これはラウンジから良く見えた。かわいい島だった。(世代が違いすぎて、ひょっこりひょうたん島を見たことはない)周りが静かなこと、オーシャンビューであること、タモンのホテルより中心地から離れる分リーズナブルなことなどを理由にここを選んだ。

f:id:tpb_kotori:20180816191853j:plain

www.sheraton-laguna-guam.com

部屋は「ラグーナ・クラブルーム」という部屋で、初日の記事にも書いたがけっこう古い。掃除はきっちりされていて綺麗だけど、特に水周りにガタが来ててシャワーが弱過ぎたり、風呂が溜められなかったりする。ベッドや部屋の広さ(33平米)もまあ普通だった。
ホームページに詳細が載ってる。アメニティなんかもここで。

ラグーナクラブルーム | シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート

 

アメニティはけっこう充実してたと思う。海外でスリッパ付いてるとこ少ないので、おお!となった。夫は「歯ブラシがある!」と感動していた。これまではベヒーソープを持参してたけど今回から娘もアメニティのボディーソープやシャンプーだったけどまったく問題なかった。水は初日だけってなってるけど、毎日置いてくれてた気がする。湯沸しポットがあったのが良かった。離乳食もこのお湯とタッパーで温めた。やっぱこのへんは日本人が多いリゾートホテルって感じがする。とはいえ、日本人はほとんど見なくて、泊まっていたお客さんはほとんど韓国人だったと思う。ものすごい大きなベビーカー使ってる人がいて、韓国はベビーカーにやさしい社会なのかな?とふと思った。それとも公共交通機関を使わないで済むお金持ちなのかな。

ラグーナ・クラブルームに滞在していると、ラウンジが自由に使えた。無料でお酒(ワインやビールなど)やソフトドリンク、軽食がいつでも食べ放題、朝にはちょっとした朝ごはんが食べられるという便利な場所だ。ただ広さに比べて利用可能人数が多いので、常にけっこう混んでいて、テーブル間も狭くのんびりできるという感じでもなかったかも(まあ子連れじゃなかったら全然気になんないレベル)。朝ごはんのメニューは、和・洋・韓で、品数は普通……わーい!海外リゾートの朝ごはんビュッフェだ〜!という心ときめく感じではなかったが、無料でこれだけのものが食べられるんだから万々歳である。パン類はどれも卵入りということで娘にはあげられなかったのだが、豆腐の味噌汁があったので助かった。白米もあった。ただどうしても仕方が無いんだけど日本のごはんと比べるとパサパサしてるので、持って行ったベビーふりかけをかけたらまあまあよく食べた。あとこれは私の話だが、サラダのドレッシングがあまり美味しくなかったので日本から(最近はまってる)「キューピーのサラダソルト」を持っていけばよかったなぁと思った。

f:id:tpb_kotori:20180816191820j:plain

ラウンジの朝ごはん。上に見えるおにぎりの残骸はABCストアで買ったやつ。


さてさて、空が不穏になり始めた3日目である。

当初は、3日目はレンタカーを借りて島内をぐるっと一周ドライブする予定だった。どこか途中のビーチでのんびりしたり、ローカルなレストランに入ってみたり、景色のきれいな所で写真を撮ったりするつもりで楽しみにしていた。しかし、レンタカーサービスの送迎車の中で、別のお客さんと運転手の人の会話から、グアム近隣で台風が発生したことを知る。そのお客さんは明日帰る予定だけどフライトキャンセルになったらどうしよう……とのこと。え?マジでそんな台風?その時の空は半分晴れだけど半分雲が掛かってるような様子。しかしレンタカー屋で手続きをしている間に大粒の雨が降り出してしまった。雨は短時間の間でも降ったり止んだりを繰り返し、空も晴れ間が見えることもあるけど、灰色の重い雲がどんどん流れてきて不穏な様相をしていた。レンタカー屋を出てすぐにあるビーチに行ってみたけれど、その時は丁度振ってきた雨でとても出られず。うーん、でも本格の台風はまだそうだし、この雲もしばらくしたら通り過ぎるかもしれないから、とりあえず一端ショッピングモールでも行ってみて、その近くのビーチに行こうか?と行先をまずはマイクロネシアモールへと変更した。

 

マイクロネシアモール

guam-navi.jp


ガイドブックにも必ず乗ってるこのマイクロネシアモール、最初の感想は「く、暗い!?っていうか古い……!!!」思った以上に古かった。雨だったし、お客さんがほとんど居ないのもあってかなり閑散とした感じ。中央の吹き抜け広場みたいな所に、巨大なピタゴラスイッチみたいな装置があって、娘はそれを見て大喜びだった。そして私は途中で可愛いハワイアンなワンピースを大量に置いてあるLani Beachを見つけてテンションが一気にあがる!そこで自分と娘のお揃いリゾートワンピースと、娘用にプルメリア柄のワンピースを購入した。接客してくれた店員さん(多分同世代)も4人の子持ちで一番下が娘と同じということでベビーちゃんの話でも盛り上がって楽しかった。再び巨大なピタゴラスイッチをしばし眺め、それからとりあえず「フィッシュ・アイ」にチャレンジしようという話になり、タモンより少し南のハガニア方面へと向かった。

フィッシュ・アイ海中展望塔

www.fisheyeguam.com



フィッシュ・アイは、魚が居る所まで降りて海中が見学できるという施設のようである。のようである、という表現なのは、結局行けなかったからだ。駐車場から、フィッシュ・アイの桟橋、そして桟橋そのものにも屋根がなく、そしてとんでもなく雨が降っていたのである。しばらく待っていたが娘がぐずりだし、雨が止む気配もなく、風も強く、多分これって海の下を覗いてもあんまり見えないかもね?ということになり、諦めタモンに戻ることにした。お天気は仕方が無いことだけど、ああ、昨日だったら綺麗に見えただろうに……と、少々しょんぼりした。

f:id:tpb_kotori:20180816191759j:plain

それから途中にあったビーチも行ってみたけれど、天気もさることながら、娘のテンションも駄々下がりで、サンダルに砂が入るのが嫌で溜まらないと言った様子。何をどうしても泣くので、ビーチは終了。その時点でわりと疲れていたのでもうどこかで昼を食べよう、となり、娘が食べれるメニューを探す気力も無くザ・プラザ内の「てんてこ舞」というラーメン屋さんへ。日本食なら何でも美味しく食べるかな、と思い、そこでおにぎり。親はラーメン。めっちゃ普通の醤油ラーメンでしたが、私は普通のラーメンが好きなので美味しかった。そしてビーチでのテンションの低さと比べると、娘のテンションの上がり方がやばかった。

f:id:tpb_kotori:20180816233118j:plain

ど定番の醤油ラーメン

 

f:id:tpb_kotori:20180816233412j:plain

おにぎりにテンションを上げる娘
 


ラーメンを食べてそこそこ元気になったんだけど、やっぱり雨も止みそうにないし、この雨の中ドライブというのも辛いよね、もう今日はホテルでのんびりしようか……とそのまま車でホテルへ戻ることにした。途中でホテルの近くにあるスーパー(Payless)に立ち寄る。私は海外旅行でスーパー行くの大好きマンなので、にわかにテンションがあがる。ここでビールとカットフルーツ、バナナ、ヨーグルト、あとはベビーフードコーナーで娘のおやつやなんやらをゲット。あとはパンコーナーで卵が入ってないパンを探したんだけど、いかんせん一斤(?)の量が多すぎて、卵なしのはあったけど、こんなの絶対食べきれない……と断念。現地の人はあれを食べきるのか?消費期限は?とか色々謎に思ったけどアメリカではいつものことだったな。スーパーにお惣菜は無かったけど、入り口の所にあるInfusion coffeeで、美味しそうなカップケーキと、サンドイッチ、サラダなどを買った。

帰りの車で寝ちゃった娘は、そのままホテルの部屋でもお昼寝に。夫はレンタカーを返しに行き、私はロビーのスタバで買ったコーヒーとカップケーキでラナイで一人のんびりおやつタイム。このInfusion coffeeのカップケーキは色んな種類があって私はニューヨークチーズケーキっていうのを選んだんだけど、これがまたすごいおいしかった……!!そこまで期待してなかったからめっちゃうれしい。色々と計画通りに行かないこともあるけど、こういうのんびりした時間もいいもんだよね。その後、戻ってきた夫と交代でホテルの庭を散歩したりした。娘が目を覚ました夕方ごろ、雨が止んでいたのでちょっとプールに出てみた。娘は怪訝な感じであまり喜ばず。インフィニティ・プールにも入れてよかった。(ちなみにインフィニティプール、注意書きパネルを最後まで読んで無くて12歳以下はNGって後ほどネットで知りましたすみません……。係員の人めっちゃ見てる前で入ったけど全然何も言われなかった……ゆるい)

f:id:tpb_kotori:20180816232304j:plain

海に入ってるみたいに見えるインフィニティプール

 

雨が近づいているからか、夕日がとても綺麗だった。娘もベランダから見て「きれーきれー」と指差していたけれど、次の瞬間には部屋に戻ってDVDを見てました。うん。

f:id:tpb_kotori:20180816191803j:plain


この日の晩御飯は買ってきたサラダとルームサービスのパスタを夫婦でシェア。娘はバナナと日本から持参した和光堂のベビーフード、あとはカットフルーツとか色々。ルームサービスのパスタ(ペンネ・ボロネーゼ)は、アメリカにしては安かったんだけどめちゃくちゃ美味しかった……!!!いいぞ……!!夕飯の後はお風呂も入っちゃったしいつもより長めに三人でごろごろ遊んでたら娘はめちゃめちゃ楽しそうにしていた。絵本を本当に何度も何度も読んだ。


外は風が強く、雨もぱらぱら降ってきていた。娘が寝た後、夫とビールを飲みながらだらだらしていると、深夜0時くらいになってこんなお知らせが英・日・韓の言語で書かれた紙が、すっとドアの下に差し込まれていた。

f:id:tpb_kotori:20180816191825j:plain

危険準備レベル4……!!!!こういうレベルごとの警報あるといいよね、日本でもあるといいのに。せっかくの旅行なのに、という気持ちよりは、ちょっぴり不謹慎にもワクワクする気持ちのほうが強く、窓から外を見ると早速プールサイドのデッキチェアなどをホテルの人がさっさと片付けているのが見えた。ラナイの椅子はいつごろ仕舞いにくるのかな?と思ったけど結局その夜は誰も来なかった。

明日はどうなるんだ……という不安、および、若干のわくわくと共に、この夜は就寝した。そして明け方に大きな音と泣き声で起きて何事かと思ったら、娘が寝返りしまくってベッドから落ちていた……ビックリした。

 

 

f:id:tpb_kotori:20180816191811j:plain

朝はわりと晴れてたんだけどな〜

 

f:id:tpb_kotori:20180816191829j:plain

レンタカー屋さん。パッツン前髪の娘を見て、係のお姉さんが「髪型最高ね!」と褒めてくれた。

 

f:id:tpb_kotori:20180816233108j:plain

海は綺麗なんだけどお天気が〜〜ざんねん!

 

f:id:tpb_kotori:20180816232247j:plain

ホテルに戻って昼寝娘のかたわらでのんびりお茶してた時は少し晴れ間が見えた。

 

f:id:tpb_kotori:20180816232255j:plain

カップケーキ美味しかった!お人形は私の推しです。

 

f:id:tpb_kotori:20180816191849j:plain

シェラトンの敷地の裏側に一応階段があって海まで下りれるけど岩場だし人もいないので泳げる感じではなかった。

 

f:id:tpb_kotori:20180816191833j:plain

部屋から見えるチャペル。

 

f:id:tpb_kotori:20180816191807j:plain

夕ご飯。サラダもパスタも美味しかった!

 

f:id:tpb_kotori:20180816191837j:plain

のびのびごろごろ

 

f:id:tpb_kotori:20180816191816j:plain

スーパーで発見して娘が大はまりした赤ちゃん用スナック。Gerberのもう少し月齢小さな子向けのは食べたことあったけど、この大きいのは初めてだった!超気に入ってたのでその後夫が出張で行った時に買ってきてもらいました。

 

f:id:tpb_kotori:20180816233101j:plain

これはスーパーで発見した日本より少ない量のオムツパック。
これくらいの量のやつ、旅行先とかで変えたら便利だよなぁって思う。

 

(つづく)

1歳8カ月児とグアム旅行②

グアムはとにかく子連れの観光客が多かった。自分もだからそう思うのかもしれないけど、子連れの方が多くない?ってくらい。しかも夏休みシーズン前なので、子連れと言っても赤ちゃん連れが多い。エルゴでだっこされている娘氏よりずっと小さい赤ちゃん連れをたくさん見かけた。ベビーカーもたくさん居た。どこのレストランにも必ずハイチェアやブースターがあって、お店の人も子どもにめちゃくちゃ優しくて、いっぱい話しかけてくれた。にこにこしながらハイタッチしたり、おいしい?って娘に(言葉が通じないのはわかっていても)話しかけてくれたり、手を振ってくれたり。娘は人見知りをして固まりまくっていたので、その度に「She’s bit shy(人見知りなの)」と言ったらみんな「オー!」って言ってまためろめろな笑顔になるので面白かった。そう、観光地だからってのもあるかもしれないけど、わりとみんな子どもが可愛くてしかたがないっていうめろめろした感じを出してくるので、それがちょっと嬉しかったしほっこりした。日本の店員さんも子連れに優しい人が多いけど、どちらかというと子に優しいというより子を連れている親に親切にしてくれるという印象のほうが強い。それが駄目ってわけじゃないし、私もどちらかといえばシャイな典型的日本人なのであまり人のことは言えないのだが、グアムの人たちの反応は新鮮だったし嬉しかった。ベースのフレンドリーさが違うのかもしれない。また子連れで行きたい。

 

さて、2日目である。

f:id:tpb_kotori:20180702074453j:plain

お天気は晴天。とにかくラナイからの眺めが素晴らしく、南国に来たんだなぁという感じ。

今回申し込んだHISでは1つだけ無料でオプショナルツアーが付いてきた。マリンアクティビティが多かった気がするが年齢制限があるものばかりで、1歳児が参加できるのは1種類しかなく、それが2日目の午前中に入っていた「ダッキーダック」という水陸両用バスによる湾内クルーズだ。ラウンジで朝ごはんを食べてから、HISが走らせている無料のトロリーバスに乗って中心地のタモンへ。20分くらいだったと思うけど、道が悪いのか車がボロいからか運転が荒いのかその全てなのかかなり揺れた。大人二人だと全然かまわないんだけど、もちろんチャイルドシートなどなく膝の上に1歳児を乗せているのでかなりドキドキヒヤヒヤした。日本だとチャイルドシートなしで車に乗ることはほぼ無く、娘を抱っこしてバスやタクシーに乗ることもほとんど無いので(エルゴに入れては経験あるけど)事故ったらどうしよう、とかなりひやひやした。(ちなみにグアム滞在中にこの感覚はかなり慣れた。慣れていいものでもないけども)


集合場所はサンドキャッスル前とだけ言われていて、行ってみるとそこは劇場だったんだけど、工事の人とお掃除してる人しかおらず、どこで待ったらよいのかわからずうろうろ。天気がよくて日差しも強く、娘は「あちゅいー」と繰り返す。日陰でベビーカーを止めてぼんやりしてたら、掃除をしてたおじさんに「みんな中で待ってるよ」と教えて貰って、慌てて中へ。劇場のロビーで待てるようになっていた。かなり涼しくて綺麗な場所に、娘のテンションが猛烈アップ。突然元気に。そしてバスが到着していざ出発、となったら「やだやだここにいるー!」とでも言わんばかりに暴れた。ダッキーダックももちろんチャイルドシートは無くお膝抱っこである。オープンカーなので風が気持ちよく、海も綺麗だったが、思った以上に車で走る時間が長かった。多分30分以上走ってから、どこかの湾にたどり着きそこからバスは一気に海へ突っ込む!キャー!ほーら、娘ちゃんお海に入……寝てるー!?!?!?

f:id:tpb_kotori:20180709225035j:plain
バスの振動が心地よかったのか、スヤスヤ気持ちよさそうに寝ていたが、水に突っ込むと目を開け「あ!」「あれぇ?」と海を指差してきょろきょろしていた。海に居たのは多分20分くらいで、それからまた陸に上がりハガニア周辺の観光地を少しぐるっと回ってからタモンに帰還。トータル1時間40分くらいかな。思ったより時間がかかった。

 

f:id:tpb_kotori:20180709223150j:plain

その後、タモンのIHOPに入った。パンケーキで有名なファミレスである。私はハワイのガイドブックで知ったが、その時は行かなかったのでこれが初IHOP。ここで食べたココナッツパンケーキ(2枚)がすごくすごくすごく美味しかった……!!!削ったココナッツが雪みたいにふわって掛かってて生クリームも甘すぎず量も多すぎずパンケーキもしっとりふんわりでーーー!!ここ最近、ずっとダイエットをしていて炭水化物少なめ生活を送っていたので、本当に至福の味。日本にできたらいいのに!って思って調べたら昔あったけど撤退したらしい。知らなかった。まあ旅先で食べるからいいんだよね、ってのもある。娘は卵アレルギーなのでもちろんパンケーキは食べられない。キッズメニューはあったのだけどアレルゲン表記はなかったのでお店の人に確認して貰うと、卵が入っていないメニューは無いと。その代わり「ワッフル&チキンウィング」というキッズメニューのワッフルをフルーツ盛り合わせに変更するのでどう?と言ってくれたので、それをオーダーした。娘はチキンをもりもり食べメロンをちびちび食べ、そして夫のハンバーガーの付け合せのフライドポテトをめちゃくちゃ食べた。卵アレ児の外食の救世主、それはフライドポテト……。

f:id:tpb_kotori:20180709224518j:plain


ランチ後はトロリーでホテルに帰還。部屋でお昼寝をさせつつ、大人はホテルのロビーのスタバでコーヒーを買ってきて、部屋でまったりしたり交互でホテルの庭を散歩したりした。夜は再びトロリーで近くのアウトレットまで行き、フードコートでごはんを食べた。日本食があったので、娘はそこのうどんを食べた。本当によく食べた。グアムで娘が最も喜んで食べたものは、フライドポテトとうどんである。プレミアムアウトレットには安い靴屋がたくさん入っていて、娘の靴をいくつか買った。ついでに自分のサンダルも。

私はSIMフリーiPhoneを使っているので、ここのドコモのカウンターで残りの日数分のSIMを買った。データ通信は1日1ギガ、通話し放題。SIM代含め3日分で約19ドル。無料でアクティベーションもしてくれた。しばらくしてからネット見ようとしたらエラーが出て見れず、再び持って行って直して貰った。アクティベーションしてもらった後は繋がるかその場で試したほうが良いと思う。データ通信に関しては、ホテルの部屋にも無料Wi-Fiが飛んでたし、HISのトロリーのバス停のWi-Fiも無料で使えるので、ホテルもしくはタモンの街中なら、このSIMが無くてもそんなに困りはしなかったと思う。2日目も夜まではSIM入ってなかったけどそんな不便ではなかったし。ただ3日目にレンタカーで島の南側にドライブの予定だったので、カーナビ代わりにしようと思って購入した。これが吉とでたのは最終日のことであったが、この時はまだもちろんそんなこと知らず……。

 

f:id:tpb_kotori:20180702122142j:plain

結果論なんだけど、気持ちよく晴れて暑かったのはこの2日目だけだった。ダッキーダックはまあまあ面白かったけどドライブ時間が長過ぎた。むしろ無料だからって無理に参加するのではなく全部フリータイムにして、この日にプールや海に行っておけばよかったなぁ、と少し後悔したんだけど、まあそれはまたこの後の記事で。

 

 

 

f:id:tpb_kotori:20180704150637j:plain

トロリーバスの中はこんな感じ。とにかく揺れるので娘氏をひたすらキツく抱っこである。

 

f:id:tpb_kotori:20180702105147j:plain

中心地のタモンも人は少なく感じた。オフシーズンだけあってツアー代金も安かった。

 

f:id:tpb_kotori:20180702110453j:plain

サンドキャッスルのロビー。超涼しくて綺麗な空間にテンションが上がりまくる娘。


(つづく)

1歳8カ月児とグアム旅行①

旅行好きの両親の元に産まれたのである意味必然とも言えるが、飛行機の座席代がかからないから2歳になる前に一度くらい海外行けたら行きたいね、という話は娘が産まれた頃からしていた。そして今年の正月の大阪帰省は飛行機だったんだけど娘はけっこう大人しく乗っていたので、これは大丈夫かもね?と本格的に考え始め、7月最初の週に夫婦共々早めの夏休みを取得し娘を連れて四泊五日でグアムに行って来た。娘はもちろん初めての海外、そして我々夫婦もグアムは初である。6月に入ってからは娘が体調を崩さないように細心の注意をはかり、自分の体調も崩さないようにしながらも一応ダイエットにも励み、何とか無事出発のその日を迎えることが出来た。

 

f:id:tpb_kotori:20180703161035j:plain

このブログのタイトル「フランジパニ」はプルメリアの別名。グアムにもプルメリアがたくさん咲いていた。

1歳児連れなので旅行プランもまったりとしたもので、特に予定も詰め込まず、プールやビーチでのんびりできたら良いなくらいのことを思っていた。実際のんびりしたし楽しかったけど、それはそれとして色々と波瀾万丈でもあった。事前準備や持ち物に関する反省点や、逆にファインプレーもある。次回の為にも忘れないうちに記録しておきたい。ちなみにこの旅行で一番の懸念は、娘がクラス4の卵アレルギー(絶食中・コンタミは気にしなくて良いと言われている)なので、現地での食事のことだった。もう1歳8カ月ではあるのだが、万が一食べるものが無いことを考えて和光堂のBIGサイズの栄養マルシェやカレーなどのレトルト離乳食を複数持って行った。そのへんについても、次回以降の記事で書くつもり。

和光堂 BIGサイズの栄養マルシェ 具だくさん豚汁弁当
 

 


●出発当日
11時出発のユナイテッド航空だった。チェックイン、出国はスムーズに行き、ラウンジで娘に少し早い昼ご飯を食べさせながらのんびり過ごす。飛行機は割と混んでいて、周辺の席は全部埋まってた。乗るとなんだなんだときょろきょろしているが、離陸に入ると寝た。そこから1時間以上寝ていてくれたので休めた。機内食がパスタかチキンライスって言われたので夫婦共々チキンライスを選んだら何と親子丼だったので、本当に娘(卵アレ)が寝ててくれて良かった。トレイは危ないのでCAさんに声をかけてすぐに下げて貰った。その後交代でトイレに行ったりしていたら娘が起きたので、DVDプレイヤーで音を消した状態でおかあさんといっしょのDVDを見せながら誤魔化しつつなんとかやり過ごす。娘はシルエット博士の大ファンなので大喜びしていた。飛行機はあまり揺れなくて良かった。

到着して、混むだろうから早めに入国審査に向かったのだけど、他の便もたくさん到着する時間帯だったのでめちゃめちゃ混んでいた。ここで早速反省点なんだけど、ESTAアメリ電子渡航認証システムアメリカに行く時には取得が必要なオンラインで申請する許可証みたいなやつ。取得に14ドルかかる)について。グアムはESTAが要らないんだけど、取っといた方が楽じゃないか?ということですごいギリギリに申請を出したら(これも理由があって、夫と娘は取れていて私はギリギリになったのだが割愛)結局許可が下りたのか離陸まで確認が取れなかった為に、結局ESTA無しの列に並ぶことに。この列の長さが違いすぎて本当に後悔そして反省。ESTAは72時間前までに申請しろと言われてるのに24時間切ってる段階で出したのがいけないんだけどね。結局その長蛇の列で飛行機では良い子だった娘はグズってしまい、かなりのアンパンマンラムネのお世話になった。しかも入国審査を通る時に「君もESTAの許可下りてるよ」って審査官に言われた。ショック……!!例えるなら、14ドル払ってファストパス買ったのに使えなかった、という感じ。ESTAは2年有効なのでまた使う機会はあるといいな。

そんなこんなで若干ガビーンとしながらも荷物を順調に受け取り税関も通過。やったー!晴れて初グアム!!と思ったら、外は(晴れ間は見えるものの)土砂降りだった!丁度スコールの時間に当たってしまった模様。でも送迎車に乗り込む時にはもう止んでた。今回HISだったのでホテルまでの送迎が付いていたのだけど、てっきり乗り合いバスかと思っていたら個別のタクシーだったので良かった。運転手さんも優しくてグアムのことを色々教えてくれた。

ホテルは最初中心地のタモンにあるアウトリガーや日航ホテルを検討してたんだけど、今改装中だから昼間(つまりお昼寝タイム)はうるさいかも?とHISのデスクの人に言われたので、他のホテルを探して、そんな中お値段の割には全室オーシャンビューだし、ラウンジも使えるし、中心地から外れている分静かでのんびりしている、と聞いてシェラトンを選んだ。空港からは車で20分もかからず。(グアムの空港はとにかく近い)ホテルの人たちはみんなとても優しくて困ったことはほとんどなかった。ただ日本語喋れる人は一人も居なかったと思う。ちなみにお客さんも日本人はほとんどいなかった。ロビーは綺麗だったけど、廊下や部屋はけっこう古さが目立った(特にバスルーム……お風呂の栓が壊れててお湯溜められなかった!)パレスホテル時代からだとすると築27年なのかな?スイートとか良い部屋はリノベーションされてるのかもしれない。ただ窓からの景色はやっぱり格別。西向きなので夕陽もすごい綺麗だったし、話に聞いていた通り本当に静かなのは良かった。超のんびりモード。娘は海を怪訝な顔で見ていたが、夕陽に向かってバイバイと手を振ったら、一緒に手を振っていた。お日様バーイ!

わりと近くにあるプレミアムアウトレットまで行って夕飯を食べようかみたいな話もしていたが、初日から無理をしても良くないので、この日はホテル内のラウンジに行って無料の軽食を少し摘みビールを1缶ずつ飲み、その後夫が近くのスーパー(Payless)に買い出しに行って買って来たカップヌードル(現地仕様)を食べて終わった。娘は日本から持ってきた和光堂のランチ弁当と食パン、バナナなどを食べた。ツインの部屋なので、ベッドは無理くりくっ付けた。お風呂はお湯を張れず、シャワーの水圧も弱く、そしてクーラーがキツいので冷えが心配だったけど、夜は絵本を3冊読んでから結構すんなり寝た。(ちなみに5冊持って行った)

 

f:id:tpb_kotori:20180701120303j:plain

UA機内食

 

f:id:tpb_kotori:20180701160012j:plain

青空が見えるけど土砂降り

 

f:id:tpb_kotori:20180701162553j:plain

シェラトン・ラグーナ・グアムリゾートのロビー。何度か花嫁さんを見かけた。

 

f:id:tpb_kotori:20180702090149j:plain

 吹き抜けがリゾート!って感じ!テンションあがる!

 

f:id:tpb_kotori:20180701175936j:plain

夕陽が綺麗!人影が見える場所はインフィニティプール

 

f:id:tpb_kotori:20180701201616j:plain

旅行の度に一度は食べる気がする現地カップヌードル1ドルちょっと。

日本のカップ麺も売ってたけどそっちは5ドル近かった。笑

味は日本のやつのほうが絶対おいしいけど、これ食べると海外きたなーって思う。


 

(つづく)

言葉のこと

言葉の早さというのは本当に子によって全然違って、長年保育園でパートをしている母によると、今まで見てきた中で最も口の早かった子は1歳8ヶ月で敬語を駆使していたらしい。私と誕生日を同じくする幼馴染の男の子は、1歳9ヶ月の時に公園をお散歩中、突然「何だか秋の風になったね」と言って母たちを驚愕させた伝説がある。そこまで行かなくても1歳半~2歳すぎまではぽろぽろと言葉が出始める子が多いと聞く。娘と1歳違いの甥っ子の去年の動画を見てみてもたどたどしいながら一生懸命おしゃべりしようとしていて、とても愛らしい。

1歳8ヶ月、娘は多分そんなに口が早い方ではないが、1歳半を過ぎたあたりからぽつぽつと言葉が出てきて、語彙は少ないし覚束ないのだけど色々主張してきて面白い。とにかく「パン」「コーン」が好きで、この二つはかなり早く言えるようになった。保育園に迎えに行けば「コーン!!パーン!!」と叫びながら出てくるし(お腹が空いたと言うことだと思う)、朝起きれば私を「コーン!」と言いながらゆさゆさ揺するし(朝ごはんの意味。おそらく)、友だちの家のおままごとセットにトウモロコシのおもちゃがあるとずっとそれを握り締めている。誰かがパンの話をしてると「パン!?」と振り向くし、パンのおもちゃを手にもって「パン~パン~」と愛おしそうに抱きしめる。とにかくパンとコーンで世界がまわっているように見える。

とはいえ第一声はパンでもコーンでもなかった。最初に出た意味のある言葉は「ガッガ(電車)」だったと思う。三浦太郎さんの「でんしゃがきました」という絵本が大好きで、一時期毎晩読みきかせをしていたのだけど、その中で何度も「でんしゃはガッタン、ふみきりカンカン」ってフレーズが出てくるので、恐らくそこから電車=ガッガになった。最初に覚えただけあって、娘は電車が大好きだ。踏切の近くの公園に行くと滑り台より踏切に夢中になるし、電車のおもちゃも大好きだし、線路沿いで電車が通過するのをよく一緒に見ている。出張先で買ってきたはやぶさのおもちゃも気に入っているし、YouTubeで電車や踏切の動画を見るのが好き。東京駅の新幹線が見えるスタバにも連れて行ったら、喜んでいた。

言葉の話に戻るが、定番のママパパは、ガッガとクックルン、そして「じいじ」の後だった。うちはオートロックのマンションで、私の母は家事を手伝ってくれているので合鍵を持っているが、父は持っていない。なのでじいじが来る時はいつもインターホンを鳴らすのだが、ある時から音が鳴るとそれだけで「じいじ!じいじ!」と騒ぐようになった。(そして宅急便だと、露骨にがっかりするオチ付き)今はママもパパも言うけど、ママと呼びかけてくれることはまだ少ない。保育園に迎えに行くと、部屋の中から私を見かけて「ママ!ママ!」と叫ぶのは聞こえるのに、ドアから飛び出してくる時は「コーン!パーン!」である。パパはけっこう言っている。夫と顔を見合わせて「パーパ」「娘~」「パーパ」「娘~」と互いににこにこしたりしていてほほえましい。が、もっとママとも言って欲しい。昨日絵本を読んでいた時にお母さん、お父さん、子どもでごはんを食べてる絵を見て、お父さんを指差して「パパ」、子どもを指差し自分の名前を言って、そこで止まったのでお母さんを指して「これは?」と聞いたら「ゴリラッティ」って言われた。何だそれは。いかゴリラさんを思い出した。

アレ?と、アリ?もブームで(同じ意味)、人の顔覗き込んでは「アリィ?」、自分で食べ終わったお皿を見たら「アレェ?」、麦茶にパンを落として「アリ?」などなど、真面目に言うのでついつい笑ってしまう。みんな通る道なのかなと思ったら保育園の先生からは「毎日娘ちゃんのアレェ?を楽しませてもらってます」と言われたので全員が通る道というわけでもないらしい。これ!もよく言う。絵本をもってきては「これ!」、欲しいもの指さしては「これ!」わかりやすくてとてもよろしい。

宇宙語もめっちゃ喋る。夜寝かしつけをしていると暗い部屋で何か一生懸命ぺちゃくちゃ話している。独り言ぽくもあり、私に語りかけている風でもあり。寝たふりをすると人の顔を覗き込みながら更に何かぺちゃくちゃ言ってるので吹き出しそうになるのをこらえるのが大変だ。何を言ってるんだろうなぁ。どんな世界が広がってるのかなぁ。昨日は寝てる時にぐずり出し、寝ぼけて「たっち~たっち~」と言っていた。誰かとタッチしたかったのか、それともタッチパッチさんの夢でも見たか……。


一応書き出しておくと、今の語彙はこんな感じ。

自分の名前
ママ
パパ
じいじ
ばあば
はいっ!
バーイ(バイバイ)
パン(パン)
コーン(トウモロコシ)
ガッガ(電車)
ガッガ(電車の動画を見せていたらYoutubeもこう呼ぶようになった)
ジョ(ジョア
ジョー(象)
キ(きりん)
アンパン(アンパンマン
バイキン(バイキンマン
クックルンキッチン戦隊クックルン
バッ(バナナ)
ゴッ(イチゴ)
みーかん(ミカン)
わうわう(ワンワン(いないないばあのキャラ)、犬)
ちゅるちゅる(麺類)
ちゅう(野菜ジュレ
だっこ(抱っこ。ここから下ろせ、運べ、も全部だっこ)
じゃーじゃー(雨)
あーめ(雨)
くっく(靴)
だいじ(お気に入りのタオルケット。あまりに大事にしてるので親が「おだいじ」と呼んでたら真似されてしまった!)
ラッ(ラムネ)
アレ?(あれ?)
アリ?(あれ?)
コレ!!!!(これ)
っかい!(もう1回)

電車を見て「ガッガイターーーー!!!!」と叫ぶことがあるのでこれは二語文?か?と思ってる。


しばらく書いていなかったので、言葉以外のことも。娘は今年に入ってからほとんど病気らしい病気をしていない。風邪っぽくなって鼻水や咳はあるけど、熱を出すまでは行っていない。一度保育園でご飯を食べた後咳き込んだあとで吐いちゃったことはあり、その時は翌日経過観察でお休みをしたのだけど、めちゃくちゃ良く食べるしおかわりしまくるし、まったくもりもり元気なのであった。ありがたい。主要な予防接種はほとんど終わり、あとは誕生日を過ぎたら日本脳炎の追加接種くらい。父母共に2回目MR済みなのでこの間流行った麻疹も怖くないぞ!と思ってる。

最近のお気に入りのおもちゃはもう断然おままごとセット。朝起きてはおままごとセットを出せと騒ぎ、保育園から帰って来たらおままごとセットを出せとわめく。Amazonで買ったセットが大活躍。最近のおままごとセットって、魚おろせるんだよ、すごいよね。せっせと野菜を切り切り楽しそう。おなべに入れてジャージャーって言いながらかき回したりしてる。保育園でもおままごとが好きみたいなんだけど、取り合いになっちゃうこともあるみたいなので、マイペースでのんびり遊ぶのが好きっぽい娘にはおうちおままごとが楽しいのかもしれない。最近はごはんの準備とか風呂掃除とかしてる時に一人でおままごとに熱中したり、絵本をぱらぱらと眺めていてくれたりするので、なんだか成長したなぁと思う。

 
好き嫌いは若干あるものの食べることは好きみたいでもりもり食べる。好きなのはパン、コーン、お米、きのこ、味噌汁(特に豆腐となめこ)、かぼちゃ、さつまいも、煮豆、などなど。嫌いなのは緑の野菜(特にブロッコリー)なんだけど、ばあばが作るブロッコリーのポタージュスープはすごく好きみたいで目の色を変えて飲む。最近のヒットはパルシステムの冷凍のコーングラタンで、これは夢中でよく食べた。お肉は噛み切れなくて出しちゃうことも多いけど、ミニウィンナーみたいなのはけっこう食べている。からあげも好き。おいなりさんも好きだな。パンが好きなのに卵アレルギーがあるのは可哀想だなぁと思っていて、今は卵無しの食パンぶどうパンくらいしか食べられないので、早く解除にならないかな、と待ち遠しく思っている。そんなに重くないので、もう少し成長すれば大丈夫になるでしょう、とかかりつけ医からは言われた。卵以外のアレルギーは今の所ない。大阪の血が関係あるのかわからないが、納豆はめちゃくちゃ拒否して食べてくれない。同じく納豆嫌いである夫は満足げだが、私としては食べられるようになってほしいなぁ~おいしいよ。母の好物であるトマトも食べない。それ以外も初めての食べ物は食べないことがおおいけど、口に入れてあげるとぱくぱく食べたりもする。もりもり食べるので、身長はけっこう高いほうだ。体重はずっと成長曲線の上限だったのが、動き回るようになってから標準に落ち着いてきた。

GWは(車を買ったので)車で大阪まで帰省した。長時間ドライブは少し不安があったが、行きはほとんどぐずらず寝てるか機嫌よくしてるかでとても良い子だったらしい。(らしいというのは私は出張との兼ね合いで先に一人で行っていたのだった。娘は夫と私の両親と共に大阪に来た。私の両親は大阪在住の弟の家に行った)大阪から帰る日はあいにくの雨で、SAやPAで遊んで発散することができなかったので若干ぐずったが、私が身を挺してDVDプレイヤーホルダーとしての役目を全うしたため、何とか長時間ドライブを耐えてくれた。これからしばらくはずっと義実家帰省は車になるだろうから、今後の車内エンタメ対策を考えなければ……。

自分の話。仕事復帰から1年経過し、もうすっかり産前モードに戻った。客先訪問や出張(日帰りだが)もそれなりに行っている。まあまあ忙しいが、夫と上手く連携できてること、実家の両親の助けと、保育園と、洗濯乾燥機、ルンバ、ホットクック様などの便利家電のおかげで生活はわりと回っている。娘が健康でいてくれることが一番大きいけどね。趣味の文章書きのほうは産前にはまったく及ばないが、それでも想定していたよりはハイペースで続いている。そっち用の文章を書いてばかりいたからこのブログがおろそかになった面もある。そして妊娠中にぼんやりと思いを馳せた例の夏の祭には、今年は参戦できる見通し。書かないと生きていけない身として、これは生命維持活動の一環である。

tpb.hatenablog.com



そういえば同じ趣味仲間であり、尊敬する字書きである鯉ちゃんがオタクおかーちゃんのブログをはじめた。めちゃくちゃ面白いのでおすすめである。

kikt.hatenablog.jp


鯉ちゃんとは5年前に知り合った。とても力強い字書きさんで、私が主催したアンソロに書いて貰ったり、合同誌に誘って貰ったりした仲である。2015年の冬コミでは共同主催の企画本を発行したのだが、その年明け、私は妊娠が発覚して同人活動を休止した。そして出産後にはじめて一般参加した2017年スパコミで彼女のスペースに遊びに行った。会ったのはその時が最後なんだけど、その後に彼女の妊娠が発覚、そして今年おかーちゃんになった。今回の夏コミ、鯉ちゃんが保管してくれていた企画本の乱丁交換用の在庫を私が預かることになった。そのやり取りLINEをしていた時に「この予備分を頒布する前に主催がKiroroみたいに立て続けに育休産休入っちゃったからさ~」的なことを言っててめちゃめちゃ笑った。さて、このへんのエピソードで鯉ちゃんが誰のことだかわかった人は、とりあえず、御託はいいからブログを読むんだ。鯉ちゃんはおかーちゃんになっても相変わらずパワー型の書き手である。いつか、いつでもいいからいつか、鯉ちゃんや他の字書き(絵描き)オタクママを誘ってオタクと育児のエッセイ同人誌を出せたらいいな、と勝手に思っている。しかし書き手のみなさんは基本プライベートを明かさないことを美徳とする場合が多いので難しいかも知れない。わりと開けっぴろげな私でもTwitterは分けてるし、このブログもオタク垢では知らせてないし……など、なんやかんや考える。そのうち機会があればいいな。とりあえず今は目先の原稿である。

 

 

f:id:tpb_kotori:20180609084005j:plain

あけてもくれてもおままごと

 

f:id:tpb_kotori:20180506152212j:plain

新幹線が見えるスタバ!

 

舞浜デビュー

いそいそと有休を取り、実母・私・娘の女三世代で行ってきた。3年ぶりのランドである。子連れなのでのんびり無理なく回ることを目標として、混雑もひどくない平日を選んだのだけど、うっかり大学生の春休みシーズンだったのとお天気がよく温かい日だったので、めちゃくちゃ混んでいた。

 

車で向かいランドに到着したのは10時頃。エントランスの所にミッキーがいたけれど、もう一緒に写真を取るのは締め切られていたので、そのまま中へと向かう。ワールドバザールで娘用にミニーのカチューシャを買ってみた。しかし付けると嫌がってすぐ取られてしまった。残念。シンデレラ城前の広場に出るとパレードが始まるところで、案内されたお子様鑑賞エリアでフローズンファンタジーパレード(エルサのやつ)を見る。が、ここ、大人は座って見なきゃいけないんだけど、5列目くらいだったので娘は立っても見えない、なので私は座ったまま自分の顔の高さまで娘氏を抱き上げて見せる羽目になりいきなり腕が死んだ。(後ろにも人がたくさんいたので出るのもできなかった)私の苦労とは裏腹に娘は怪訝な顔でオラフを見ていたが、雪が舞いだすと「あっ!」と何度も振り向きながら、指差して教えてくれた。雪だねぇ。

 

パレードが終わってから、子ども向けショー(スーパードゥーパー・ジャンピンタイム)に向かったけどもう子どもエリアには、保護者同伴では入れない状態だったので、さすがにまだ娘だけ入れるわけにもいかず、見送った。トイレに行くついでにビッグサンダーマウンテンのファストパスだけ取りに行く。スタンドバイだとすでに120分を超えていて、ファストパス11時すぎの時点で1640分~の回だった。その後カントリーベアシアターに入ってみたが、音が大きいのとクマにビックリしたのか、おびえて泣き出したので先に退場。私も1歳ではじめてディズニーに行った時、暗くなるシアター系は軒並み号泣した……とずっと聞かされていたので、なるほど親子だな……と思った。クマの後、混む前にランチしちゃおうと隣のレストランに。娘は卵の除去がまだ解けていないので、低アレルゲンメニューを聞いてみると、アレルギー対応の甘口ポークカレーがあるとのことだったので、娘にはそれをオーダー。私と母は中辛カレー。娘は大人向けサイズのカレーの2/3くらいもりもり食べた。おいしいよね、カレー。ハウスが提供しているレストランで、母はしきりに「家で作るより美味しい!」と言っていた。そりゃそうだろ、と思った。

 

子連れディズニーで必ずオススメに上がる、ウェスタンリバー鉄道へ。5分待ち。ベビーカー置き場にベビーカー置いて、次にきた電車にすぐ乗れた。最初は私と母の間に座らせたけどそれだと外が見えないのでひざに抱っこ。娘はどうやら天井のスピーカーから声がするのが気になるみたいで、始終きょろきょろしていた。暗いゾーンに入ると怖がるかな?と思ったんだけど、そんなことも無く、恐竜をみて「あっ!」と何か発見した時の声をだしていた。ウェスタンリバー鉄道の次はブラブラとトゥーンタウンへ向かう。娘もずっとベビーカーの上なので歩きたいだろうと思ったのだ。途中、ファンタジーランドを通って、シンデレラ城で写真を撮った。トゥーンタウン前ではもう午後のパレードの席取りが始まっていたので、母に場所取りを託して私は娘を連れてトゥーンタウンの中へ入る。丸や三角、象やきりんのオブジェがある小さい子エリアに行くも、地面がやわらかいのが気になるのか、立たせると固まってしまった。それから船の中に入り、えっちらおっちら階段を上ったり下がったりを繰り返すのに付き合う。水を見て楽しそう。ミッキーの家は45分待ちだったので今日は見送り、ミニーの家30分待ちだったけどミニーは居ないというのでやめといた。それからもトゥーンタウン内を娘氏が好きにてこてこ走り回る後を追いかけて、ぐるぐるまわる。人が多くてなかなか大変だったけど、本人は楽しそうだったのでよしとする。するとチップとデールを発見!チップの周りを取り囲んでいたら一緒に写真撮ってもらえた~!とりあえず、一枚思い出の写真が撮れてよかった。満足したので、パレードの場所取りのところに戻る。しばらくそこで休憩しつつパレードが始まるのを待ったが、パレード到着10分前くらいに娘がうんこをしたので、換えに行く時間もなく、私はくさい娘を抱っこしたまま見る羽目になった。天気はよいし、目の前を通り過ぎるし最高だったけど、見てる最中はずっとくさかった。娘はポカーンとした顔で見ていたけれど、小さい時からずっとプーメリーを見ているので、プーさんだけは「あ!ああーー!!」と、またまた新発見をした時の声で、指差して私に教えてくれた。プーさんだねぇ。かわいいねぇ。パレードを満喫した後はファンタジーランドで、キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)へ。これも15分待ちくらい。3回分くらい待ったかな?一番外側のレーンで一緒に乗る。乗ったの何年ぶりだろ。風を切って、娘も楽しそうにしていた。

 

少し眠そうにしていたので、寝るかな?と思いつつ、再びウェスタンランドのほうへ。私が食べたかったので、スモークターキーレッグに並ぶ。母と半分こで食べてると、娘が食べたそうに指を指すので、ちょっとあげてみたらすごい勢いで食べていた。ジャングルクルーズへ向かうと、20分待ちなのでそのまま並ぶ。半分くらいはベビーカーのまま並べたので楽だった。ジャングルクルーズではガイドさんの横の席に案内される。これもひざ抱っこで船の外を見せていたけど、ちょっと眠かったのか、ずっと私にしがみ付いていた。そして、終わると同時に寝た。ベビーカーに乗せて、少しお散歩。スプラッシュマウンテンが運休しているのでクリッターカントリーは空いてるだろうと思い、のんびりそっちのほうへ。ストロベリーチュロスを食べてから、ビッグサンダーマウンテンのファストパスの時間だったので向かう。この日はビッグサンダーマウンテンのメンテが途中で入った関係で、私が向かった時にはスタンドバイの列はなくファストパス持ってる人だけ受け付けてる状況だった。メンテの時間中対象だった人も受け入れてるので、ものすごい長打の列で、これってスタンドバイと変わらないんじゃ?と思ったんだけど、列はサクサク進み結局20分くらいで乗れた。でもやっぱりこういう系のは(私は)ぼっちだとはしゃぎきれないので、誰か隣がいる状態で乗りたいな~。とはいえ、ひとつくらいは自分が好きなアトラクションに乗れてよかった。

 

母は別に乗らなくていいというので、そのままワールドバザールのお土産屋さんで合流。シンデレラ城の裏側にベビー用品のお店がオープンしたと聞いて、再びそっちに向かう。途中で娘は目を覚まして、きょろきょろしていた。いつの間にか、ベビーカーにプーさんのぬいぐるみがついていた(羽生くんファンの母がプーストアを見るついでに買ったらしい)。ベビー用品のお店では娘と甥っ子と従妹の子にそれぞれTシャツを買い、それからパーク内のレストランで夕飯をしようかと思ったけどどこも長打の列なので、断念して出ることに。日が落ちる前にはパークを出ようと思っていたので、そこそこ粘ったほうかな。最後にシンデレラ城のライトアップがきれいに見える場所で、女子高生らしきお嬢さんに、3人の写真を撮ってもらった。

 

パークを出た後は葛西のほうのファミレスで夕飯を食べてから舞浜に戻ってベイサイドのホテルへ。私の会社の福利厚生で安く泊まれるので、ゆっくりお泊りして翌日に帰った。正直、娘はランドよりもホテルの部屋にテンションを上げていた。

 

備忘録メモ

・アトラクション待ち時間のアプリは必須。あと携帯のバッテリーチャージャーも必須。

・アトラクション用に前向き抱っこのエルゴを持ってたけど使わなかったし邪魔だった。15ヶ月だといらないな。

・スーパードゥーパー・ジャンピンタイムはかなり早い時間に行く。

・パレード席取り用の小さなビニールシート入れておく。

・ベビーセンターの場所を把握しておくと良い。おむつ換えゾーンにもキャストさんいてすごいよかった。

 立っておむつ換えできる場所もある。おしり拭き忘れたんだけどここで買えた。よかった。

・低アレルゲンメニューはどのレストランにもあるけど表示されてないので確認してもらうのに少し時間がかかる。

・お昼寝タイムに大人用アトラクションを狙うと良い。二人で交互に乗る場合はチャイルドスイッチ使える。(一人分の待ち時間で済む!)

・春休みシーズンは避ける!!!!笑 暑いのも寒いのも辛いから次は46月の平日かなぁ。秋はずっと混んでるよね。

 

あまりちゃんとプランを立てないで行き当たりばったりで行ってしまったので、効率的に回れたとは言えないけど、お天気に恵まれたし、今までこんなにのんびりと回ったことはないので、これはこれで楽しかった。次は耳のカチューシャを嫌がらないくらいの年になったらまた来たいな~。もう少し人手があったほうが場所取りとかはいいよなぁと思うけど、レストランとか小回りが聞くのは少人数だから、そのへんもどうするか考えたい。

 

私の舞浜デビューはパークが開園してまもない時期で、写真を見ると今の娘よりは少し大きそう。ミッキーマウスレビューで泣き、ピーターパンで泣き、キャラクターに会ってビビッて泣き、と泣いた話ばかり聞かされているが、写真だと割りと楽しそうにしている。二回目の舞浜は、3歳半の時、弟が生まれた直後で父と二人で行った。その時はパレードを見て興奮したらしくシンデレラ城の前で踊り狂ってる写真が残されている。3歳半だと存分に楽しめるようだ。

 

春休みのランドは学生さんでにぎわっていて、特に2、3人~8人くらいの女の子のグループが本当に多かった。お揃いコーデしている子たちもたくさんいて、かわいい写真をいっぱい撮っていた。娘もいつか友達とあんな風にランドに遊びにくるようになるのかな。そしたら私は同世代の友達だけでまた来たい!……とは言えしばらくは子連れディズニーである。次はシーも行きたい。ミラコスタに泊まったら楽だろうな……宝くじ……


f:id:tpb_kotori:20180306121817j:plain

耳は嫌がられた。ゴメン。母は付けるの好きなのだ。