八月から書いていた小説が終わった。やっと終わった。もういいのだ。終わればいい。終わったことが素晴らしい。天才。よっ!締め切り名人!!(意味不明)
奇しくも素晴らしい秋晴れである。私の心も秋模様。
今回は色々と新しい取り組みをして、その過程で友達にも付き合ってもらって、ネタ出しを見てもらったり、作品を最後読んでもらったり、誤字脱字のチェックまでしてもらった。本当に助かった。あと実はオンライン・コーチングを受けていた。それについてはまた別に書きたい。
これを書いたから、だからどうと言うわけではないのだが、気持ちの上では次に進むことができる。一個一個、乗り越えていく。どうもありがとう、おじさんたち。
昨日、保育園にお迎えに行く前に立ち寄った本屋で角川俳句11月号を買ったら、令和俳壇に一句取って貰っていた。
櫂未知子選
先生の眉はまつすぐ夏椿 三倉十月
櫂先生のファンだから嬉しい!!ありがとうございます!
このタイミングなのが、幸先が良い感じなのも、嬉しかった。
今夜は何がなんでもビールを飲むのだ。脱稿した日にビールを飲むことは、法律で推奨されている。
これは2015年の夏コミ原稿終わった時のやつ。爪ボロボロだな。